Windows ユーザーアカウントが無効化するために、ST Server のWebサーバとデータベースサーバが起動しなくなることがあります。
これは、ST Server の動作に Windows の管理者権限を持たないユーザ名を使用しているため、パスワードを1カ月に1回変更しなければならないという Windows 自体の制限が原因で起きる現象です。
この問題を解決するためには、以下の方法をお試しください。
(1) Windowsのスタートメニューから -> コントロールパネル -> 管理ツール -> コンピュータの管理をダブルクリック。
(2) 「コンピュータの管理」画面の左側のツリータブにある「ローカルユーザーとグループ」をクリックし、「ユーザー」フォルダを開く。
(3) ST Serverをインストール・設定する時に作ったアカウント「spacetag」上でマウス右ボタンをクリックする。
(4) 「パスワードの設定」をクリックし、新しいパスワードを入力する。
(5) 再度、(3)のアカウント「spacetag」上でマウス右ボタンをクリックし、「プロパティ」をクリックする。
(6) 「spacetagのプロパティ」の「全般」画面で、”ユーザはパスワードを変更できない””パスワードを無期限にする”がチェックされていることを確認して下さい。 また、”アカウントを無効にする”はチェックしないでください。
上記作業により、無効化された Windows ユーザーは再度有効になります。 さらに、サービスに登録されたパスワードを再入力する必要があります。
(7) Windows のスタートメニューから -> コントロールパネル -> 管理ツール -> サービスをダブルクリックし、
「STAPACHE2」 「STPGSQL」
をそれぞれ右クリックしてプロパティ画面の「ログオン」タブを開き、アカウント指定部分で変更したパスワードをもう一度入力して下さい。
その後、ST Server Monitorをもう一度開いて、Webサーバやデータベースサーバが正しくスタートされていることを確認して下さい。
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